建設業界の転職活動の流れ

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建設業界で転職する方法

01章 建設業界で転職するには

建設業界の転職活動の流れ

まず、これから転職活動を始めるにあたって、全体の流れを大まかに見ておきましょう。

1情報収集

転職しようと思ったら、まずはどのような企業(求人)があるのかを調べます。
手段としては、ハローワークや新聞・インターネット、求人情報誌、知り合いなど。業界紙や新聞を元に、受注が増えそうな企業・分野に当たりを付けておくのも良いでしょう。

2求人を探し、応募する企業を決める

ある程度情報収集が進んできたら、いよいよ求人を探します。
「給与をアップしたい」「残業を減らしたい」「○○の分野にチャレンジしたい」といった自分の希望する条件と、1.でリサーチした結果を照らし、応募する企業を絞り込んでいきます。応募先は1社に限定する必要はなく、まずは3~4社程度リストアップしておくと良いでしょう。

3応募書類の準備・応募

応募先企業が必要とするものを全て揃え、エントリーします。
一般的に、応募時に必要となる書類は、履歴書・職務経歴書・工事経歴書の3つ。履歴書はコンビニや文房具店で購入して作成、職務経歴書・工事経歴書はパソコンで1から作成します。
この他にも、ハローワークから応募する場合は「紹介状」、求人サイトや人材紹介会社を使わず直接会社のホームページから応募する場合は、その会社独自のwebエントリーシートへの記入を求められる場合があります。

※建設設備求人データベースでは、効率的に職務経歴書・工事経歴書を作成できるフォーマットを無料配布しています。下記リンク先からダウンロード下さい。

4書類選考・面接(2~3回)

応募した書類を元に書類選考が行われます。
合格・不合格いずれの場合も、1~2週間以内に何らかの連絡があるのが一般的です。

無事に書類選考を通過すると、面接へと進みます。
会社にもよりますが、面接は一次(人事担当者)・二次(現場スタッフまたは部門長)・最終(社長または役員クラス)というように、相手を変えて複数回行われる場合が一般的。回数にして2~4回、最終面接まではおよそ1~2ヶ月程度かかるものと考えておくと良いでしょう。

5内定

最終面接終了後、採用者には内定の連絡があります。
複数の企業を受けている場合は、できるだけ内定の返事が同時期に出そろうよう、応募や面接のスケジュールを調整しておきましょう。それは、内定が出てから入社の返事をするまで、待ってもらえて1週間程度だからです。

できればどの会社に入社するかは、全ての内定が出そろってから決めたいものですが、最初に内定をもらった企業への返事を何週間も引き延ばすのは、あまり現実的ではありません。

6内定承諾(=入社する企業の決定)

内定を得た企業同士を比較して、最終的に入社する企業を決めましょう。
決まったら、入社したい会社に電話やメール等で内定を承諾する旨を連絡。お断りする企業に対しても、忘れずに内定を辞退する連絡を入れましょう。

7退職交渉

入社先が決まったら、次は現職の退職交渉です。法律では退職日の2週間前までには届けを出すことが定められています。
但し、引き止められる可能性や引継ぎのことを考慮すると、1ヶ月前には上長に相談し、退職願を作成しておくべきでしょう。

8退職

9各種事務手続き(必要な場合のみ)

退職後、入社日まで日が空いてしまう場合は、失業保険の受給(ハローワーク)や、社会保険から国民健康保険・厚生年金への切り替え(役所)の手続きをする必要があります。
退職日の翌日が入社日の場合は、入社先企業の総務課等が必要な手続きを行ってくれるでしょう。

10入社

※二章以降で各フェイズについてより個別に詳しく解説していきます。
次の記事では、転職活動にかかる具体的な時間・費用と、働きながら転職する方法について解説します。

01章 建設業界で転職するには