低密度でも高い断熱性能を発揮
マグ・イゾベール株式会社は21日、「マグブローライト」を発売した。
粒状の吹込みグラスウール断熱材であるこのマグブローライトは、吹込み密度22kg/m3、熱伝導率0.038W/(m・K)の屋根・床・壁用と、吹込み密度10kg/m3、熱伝導率0.052W/(m・K)の天井用、計2種類がラインナップされており、ホルムアルデヒドを含む原料は不使用。
低密度でも高い断熱性能を発揮するのが特徴で、従来品と比べ密度を低くできるため、断熱材の軽量化による躯体への負担減、ならびに施工時間の短縮が期待できるという。また屋根・床・壁用に関しては、従来品と同じ吹込み厚さで断熱性能をさらにアップさせるといった活用も可能だ。
施工における柔軟性もポイント
加えて、どんな形状の部位にも隙間なく施工でき、経年による断熱材の沈み込みが生じにくい特徴をもつため、コンセントボックスの裏側のような凹凸部分、配管部分や筋交い部分など、さまざまな箇所での施工に対応しているのもポイント。また乾式工法のため養生期間を必要とせず、冬場の施工も問題なく行える。
なおマグブローライトは建材卸売り・専門商社の各社が販売店を受け持つが、施工の際はマグ・イゾベール指定業者による責任施工となるため、詳細については同社まで問い合わせを。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
マグ・イゾベール株式会社 プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/135088