軟質繊維板とは

更新1019

  1. 建設・設備求人データベースTOP>
  2. 用語辞典>
  3. 軟質繊維板

軟質繊維板

軟質繊維板とは、木片を繊維状になるまで加熱して解きほぐした後、合成樹脂や接着剤を混ぜ固めて成形した木質の多孔質の建材。インシュレーションボードともいわれる。類似した作り方の建材にパーティクルボードなどがあるが、軟質繊維板は加熱した後にそのまま乾燥させて成形するのに対し、パーティクルボードは高圧でプレスすることで成形する点が異なる。

軟質繊維板は断熱性・保温性・吸音性に優れている反面、水や湿気に弱いといった特徴がある。そのため、通常の軟質繊維板は天井材や壁材として用いられる。ただし、軟質繊維板アスファルトをしみこませることで防水性を持たせた軟質繊維板も存在する。この場合は「シージングインシュレーションボード」といわれ、外壁や床の下地に用いられる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリから調べる