不純灯油とは

更新1022

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不純灯油

不純灯油とは、不純物が混ざった灯油のことで、純正灯油と比べて品質が劣化している。灯油を保管する際に、灯油の入ったポリタンクの蓋が完全に閉まっていなかったり、ポリタンク内で霜が降りたりした場合に水分が混ざってしまい、不純灯油ができる。
水分のほか、軽油やガソリンが混ざった不純灯油も存在する。

水分が混ざった不純灯油を使用すると、火力が弱まり着火しづらくなる。水は灯油よりも重いために、灯油内に混入した場合もタンクの下部に溜まってしまい、混入に気づけないケースが多い。そのまま不純灯油を使用すると機械の故障にも繋がる。
また、軽油やガソリンが混ざった不純灯油をヒーターなどで使用すると、目やのどにしみる煙が発生し、人体に悪影響が及ぶ。火災の原因にも繋がるため、注意が必要である。

品質が劣化した灯油は、不純灯油のほかに不良灯油がある。不良灯油は、灯油を長期間放置した場合や寒暖差の激しい環境のなかで保管した場合にできる。どちらも使用することで機械を故障させてしまうため、使用しないように注意が必要である。

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