11月23日
粗骨材(そこつざい)とは、5mm以上の粒が全体の85%以上含まれている骨材。配合設計などに表記する際はG(砂利の英語表記であるgravelの頭文字をとる)と略す。コンクリートをつくる際に用いられる。
なお、全ての粒が10mm以下かつ、そのうち85%以上が5mm以下の骨材は細骨材といわれる。細骨材はモルタルを作る際に用いられる。
■粗骨材の例 川砂利、山砂利、海砂利、火山砂利、砕石など
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