メガソーラーとは

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メガソーラー

出力1メガワット(1000キロワット)以上の大規模な太陽光発電所。再生可能エネルギーとして最も大きい発電量が期待されている。
2009年11月、太陽光発電の余剰電力買取制度が始まり、企業や一般住宅での太陽光発電導入が進んだ。2011年3月の福島第一原子力発電所の事故によって安全で地球温暖化原因の一つとされる二酸化炭素を発生しない自然エネルギーへの転換が益々促進された。2012年7月には再生可能エネルギーの「全量固定価格買取制度」が施行され、再生可能エネルギー(太陽光、風力、バイオマス、地熱、中小水力)による電力を電力会社が一定額で買い取ることを義務付けた。太陽光発電は1キロワット当たり42円で20年間の買取り(住宅用の場合は10年間)となっている。これによって太陽光発電事業の投資に採算が取れることになり、電力会社以外にIT産業、電機メーカー、ガス会社、商社などの異業種の参入や自治体と民間企業との提携による参入もみられる。太陽光発電の導入が進み、需要が増大し、技術革新により太陽光発電システムの価格が低下することが期待されている。

大規模太陽光発電の設置には日照時間が長い広大な用地を必要とする。農山漁村の耕作放棄地や使用予定のない施設跡地などを利用する。メガソーラーの設置には工場立地法が適用されたが、2012年5月に改正され、売電用太陽光発電設備を未利用土地や工場敷地以外に設置する場合には工場立地法の適用は受けないこととなった。また、工場敷地内に設置した場合には太陽光発電施設は環境施設となり、工場立地法上の届け出対象施設から除外された。
2011年10月現在、日本では合計で71.7MWのメガソーラー発電所がある。太陽光発電は気象条件に大きく左右されるが、施設の保守はほぼ必要なく、騒音が全くなく発電することができることが大きな特長である。

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