オリンピックまでに商業化実現を目指す
ユーグレナは12月1日、横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車、全日本空輸の協力を得て、バイオ燃料の実用化を目指し、「バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント」を建設すると発表した。
現在、経済産業省、国土交通省などを中心に、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向け、バイオジェット燃料の導入が進められている。ユーグレナはミドリムシなど微細藻類を活用した製品開発、販売などを行っており、2010年からバイオジェット燃料の実用化に向けた研究にも取り組んでいる。

横浜市・京浜臨海部にプラントを建設。施行は千代化建
今回のプロジェクトはその一環として行われるもので、バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの建設は、日本初となる。
実証プラントの建設地は、神奈川県横浜市の京浜臨海部。横浜市が立地調整を行い、京浜臨海部の旭硝子・京浜工場内の約9,000平米の敷地が建設予定地に決定した。千代田化工建設が設計・調達・建設を担当する。
着工は2016年夏、竣工は2017年内の予定。2018年前半から稼働を開始し、2020年までに商業化を実現させる。
(画像は横浜市記者発表資料より)
▼外部リンク
株式会社ユーグレナのニュースリリース
http://www.euglena.jp/updates/news/20151201/
横浜市記者発表資料
http://www.city.yokohama.lg.jp/ondan/press/h27/151201press-2.pdf