台湾日通「NEXT倉庫」竣工 EC市場ニーズを捕捉

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台湾日通「NEXT倉庫」竣工 EC市場ニーズを捕捉

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2014年05月12日 13:00

台湾で7カ所目の倉庫
日本通運株式会社(以下:日通)は、9日、同社の現地法人である台湾日通国際物流股份有限公司(以下:台湾日通)が、台湾において、新たな物流倉庫「NEXT倉庫」の営業を開始したことを発表した。

近年、台湾ではEC市場が成長中。インターネット通販による商品流通や、海外からの輸入商品の物流ニーズが高まりを見せている。

しかし、台北市内には倉庫を建設できないという規制があるため、台湾日通は、台北市に隣接する桃園県桃園市に、「NEXT倉庫」を建設した。台湾での倉庫は7カ所目となる。

(画像はプレスリリースより)

台北市内や台北港、国際空港へもアクセス至便
「NEXT倉庫」は、台北市内から約20km、輸出入貨物の玄関口・台北港まで約22km、桃園国際空港まで約17kmの好立地に新設された。

建物は、延べ床面積約27,300平方メートル、4階建て。1階は、大型トラック12台が同時に接車可能なスペースを確保し、入出庫をスムーズにした。

3階は、VANラックや3WAYフォークリフト、ピッキングフォークリフトの設備があり、保管スペースを最大限に活用できる。4階は、電子部品や健康食品の保管に適した、定温・防塵仕様となっている。

(画像はプレスリリースより)
市場ニーズに対応したサービスを提供
セキュリティー面も、24時間常駐警備、監視カメラ、センサー機能を完備。また、在庫管理システム導入しており、ピースピッキングや検品作業など、付加価値をつけたサービスも提供する。

さらに、提携している宅配業者「宅配通」が、台湾全土の消費地へ配送を行い、EC市場で不可欠なクレジットカード決済やコンビニ渡しにも対応するという。

日通は、今後も、高度化する顧客ニーズへの対応をさらに強化し、台湾における自社ネットワークを活用して、輸送サービスを拡充していくとしている。


▼外部リンク

台湾日通、新倉庫「NEXT倉庫」を竣工
http://www.nittsu.co.jp/press/2014/20140509-1

日本通運株式会社
http://www.nittsu.co.jp/

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