高級分譲レジデンス『赤坂檜坂計画』に着工、森トラスト株式会社

森トラスト株式会社が、東京都港区赤坂六丁目において、高級分譲レジデンス『（仮称）赤坂檜坂（ひのきざか）計画』に着工したと発表した。

森トラスト株式会社は、当地に相応しい開発を目指し、高級分譲レジデンス『（仮称）赤坂檜坂計画』を着工、竣工は2016年春を予定している。

森トラストグループは、高級外資系ホテル・高級賃貸レジデンスなどを複合した大型都市開発で培ったあらゆるノウハウを結集し、住空間を創造していく。


　

（画像はプレスリリースより）

計画地は、赤坂・六本木エリアの中心だ。このエリアは江戸時代から格式がある土地であり、現代では国際性も兼ね備えている、都心の一等地だ。

「檜町公園」や「氷川神社」など自然にも恵まれており、品格ある閑静な環境だ。近年は再開発が周囲で進んでおり、日常生活の利便性や四季折々のイベントまで、暮らしを豊かにする環境が整った地域でもある。

赤坂檜坂の延床面積は、約12，000m2。地上7階、地下2階で、総住戸数は54戸
だ。設計者は、株式会社日建ハウジングシステムで施工者は、前田建設工業株式会社
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▼外部リンク

森トラスト株式会社　プレスリリース
http://www.mori-trust.co.jp/pressrelease/