株式会社アキュラホームは12月26日、全国一斉フェア「豊かな暮らしトータルデザインフェア」(2018年1月2日~3月31日)を開催し、期間限定特別仕様「MIRAI ZEH‐NEO(ミライゼッチ‐ネオ)」を販売する、と発表した。
MIRAI ZEH‐NEOは、出力7.25kWの太陽光発電を標準搭載したZEH仕様と、ネットワークを活用したAIとIoTにより、便利・快適・安全な住環境を実現。
「MIRAI ZEH‐NEO」は、太陽光発電を標準搭載し、オール電化、省令準耐火構造をもつZEH仕様の住宅である。省エネ効率が高く、災害時でも電気が確保できる。
また、全棟構造計算を実施して耐震性能を高めた、安心安全な住居である。
アキュラホームは、2018年1月よりKDDI提供のホームIoTサービス「with HOME」を採用する。
スマートスピーカーの設置により、音声で家電を操作できる。マルチセンサーにより、室内の温度・湿度管理や、家族の在宅管理にも活用できる。マルチリモコンで、外から照明や家電をコントロールできまる。
ネットワークカメラにより、外出先からスマートフォンで、室内のペット・赤ちゃん・家族の様子の確認や、映像と音声で来客応対ができる。
窓やドアの開閉状態をスマートフォンに通知できるため、子供の帰宅、人の侵入が確認できるため、安心安全である。
延床面積112.61平方m、太陽光発電7.25kW搭載の「MIRAI ZEH‐NEO」は、本体価格1,840万円(税込)~である。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社アキュラホームのニュースリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/171226.pdf