地下鉄御堂筋線、四つ橋線、中央線という3線が利用可能で大阪市内の東西南北にスムーズに移動できる立地
2017年11月30日、東急不動産株式会社、近鉄不動産株式会社および神鋼不動産株式会社は、分譲タワーマンション「ブランズタワー御堂筋本町」(以下、同物件)が竣工したと発表した。
同物件は、地下鉄御堂筋線、四つ橋線、中央線という3線が利用可能で大阪市内の東西南北にスムーズに移動可能な大阪市営地下鉄「本町」駅に直結した利便性の高い立地で、竣工前の2017年11月に既に全戸完売しているとのこと。
「ブランズタワー御堂筋本町」の特徴
同物件は、RC造地上38階・地下1階建で、間取り1LDK~4LDKの総戸数が276戸であり、最上階にラウンジ・テラスやゲストルームなど、入居者などが活用できるる共用施設を集約しており、テラスから大阪市内の街並み・大阪湾や日本一の高さの高層ビル「あべのハルカス」などの眺望を楽しめる。
また、建物は免震構造を採用し、共用部分や外構、照明計画などをデザイナーに委託してデザイン性を重視した設計であり、ライブラリー、Wi-Fi、ドリンク(有償)やコンシェルジュサービスなどもあり、入居者の安全・安心な暮らしを支える仕組みも万全だ。
(画像はプレスリリースより)
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東急不動産 ニュースリリース
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