三菱商事など、豪州ウィートストーンLNGプロジェクトにおけるLNG生産開始

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三菱商事など、豪州ウィートストーンLNGプロジェクトにおけるLNG生産開始

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2017年10月14日 18:00

オーストラリア西豪州北西部沖合のウィートストーンおよびイアゴガス田から天然ガスを産出
2017年10月10日、三菱商事株式会社、日本郵船株式会社、株式会社JERA、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下、4社)は、PE Wheatstone Pty Ltd(以下、PEW社)を通じて参画している豪州ウィートストーンLNGプロジェクト(以下、同プロジェクト)が、オーストラリア西豪州アシュバートン・ノースの液化天然ガス(LNG)生産設備において、LNGの生産を開始したと発表した。

PEW社は、4社が出資して2012年に設立したパンパシフィックエネルギー株式会社の子会社で、2012年6月に同プロジェクトの事業権益(ウィートストーン・イアゴガス田鉱区開発権益10%、LNGプラント事業権益8%)を取得後、約5年を経て操業を開始した。

生産されたLNGは、プロジェクト第一船により数週間のうちに出荷される見込みだ。
ウィートストーンLNGプロジェクトの概要
同プロジェクトは、国際石油資本の1つである米シェブロン社がオペレーターとして推進しているLNGプロジェクトだ。

LNG生産に用いられる天然ガスは、同州北西部沖合のウィートストーンおよびイアゴガス田から海上プラットフォームを経て産出されたもので、全長225kmの海底パイプラインを通じて、アシュバートン・ノースに位置する2系列のLNG 生産設備に送られ、年間890万トンのLNGが生産される予定だ。

今回開始された生産は、第1系列からのもので、引き続き第2系列の建設作業が進行中である。

なお、年間約70万トンのLNGが、株式会社JERA向けに供給される。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

三菱商事 プレスルーム
http://www.mitsubishicorp.com/

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