三井ホームコンポーネント、木造軸組工法による「スマート倉庫」を開発・販売開始

更新1018

  1. 建設・設備求人データベースTOP>
  2. ニュース>
  3. 三井ホームコンポーネント、木造軸組工法による「スマート倉庫」を開発・販売開始

三井ホームコンポーネント、木造軸組工法による「スマート倉庫」を開発・販売開始

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年09月23日 13:00

「コネックトラス」を活用した木造軸組工法による倉庫を開発
三井ホーム株式会社は9月20日、グループ会社の三井ホームコンポーネント株式会社が、2×4(ツーバイフォー)製材を用い「コネックトラス」を活用した、木造軸組工法による「スマート倉庫」を開発し、9月21日販売開始する、と発表した。

最小限の柱・壁で十分な強度と耐久性を備えた大空間の簡易型倉庫
三井ホームコンポーネントが開発した「スマート倉庫」は、木材を構造材とし、三井ホームが独自開発した軽量で変形しにくい「コネックトラス」を用いることにより、ローコストで大空間を創出可能な簡易型倉庫である。

コネックトラスとは、トラスの接合部分にステンレス製接合金物「コネック」を用い、三角形状に組み上げた骨組のこと。コネックは錆びにくく、軽いため、建物全体の荷重を軽くすることができ、耐震性能も向上する。

コネックで、2本のツーバイフォー材を接合したトラスの変形量は、およそアップライトピアノ3台分(約580Kg)の引張力5,760Nを加えても、わずか1mm未満である。これにより、木造でありながら、最小限の柱・壁で十分な強度と耐久性を備えた大空間の建築を可能にした。

従来の2×4工法による木造倉庫と比べ、重量が約1/4と軽く、工期が約1/6(薬3週間)と短く、コストが約1/2(坪単価約15万円~)に低減した。

スマート倉庫のプロトタイプは、延べ床面積600平方m、天井高4m、平屋建、工期3週間程度、坪単価約15万円~、とのこと。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

三井ホーム株式会社のニュースリリース
http://www.mitsuihome.co.jp/company/news/2017/20170920.pdf

関連テーマ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

建設・プラント業界 最新ニュースTOPへ戻る