戸田建設、新設の環境技術実証棟でZEB化対応技術等の実証実験を開始

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戸田建設、新設の環境技術実証棟でZEB化対応技術等の実証実験を開始

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2017年07月01日 00:00

建築物のCO2排出量の削減等ZEBの実現に向けた技術を検証
戸田建設は6月27日、筑波技術研究所に新たに建設した環境技術実証棟にて、ZEB(ゼブ:ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化対応技術等の実証実験を開始したと発表した。

省エネルギー化やCO2排出量削減に関する様々な要素技術の効果・有効性を検証することを目的とし、ZEBに代表される環境負荷の少ない建物の実現を目指す。

筑波技術研究所の新整備計画の第1弾
同社は、京橋1丁目東地区において都市再生特別地区の都市計画を進めており、同計画において、利用者の快適性と利便性に配慮しつつ、自然エネルギーの活用等により環境負荷を低減した所定の環境性能を確保した建物が求められている。

実証棟では、これらの環境性能を確保するため、外装形状、温熱環境の制御等、環境負荷低減および利用者の生産性向上に関する検証を行い、その成果を活かしつつ、ZEBの実現に向けた技術の検証を引き続き行う。

同社では、筑波技術研究所の新整備計画を進めており、環境技術実証棟は、その第1弾にあたるもので、今後、建設物の強度および変形性能を調べるために、大規模な加力実験を行う大型実験棟の拡張や、天候に左右されずに実大の試験体で施工性検証実験を行うことができる施工実験棟の建設、同社開発技術の体感紹介スペースの設置が予定されている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

戸田建設 プレスリリース
http://www.toda.co.jp/news/2017/20170627.html

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