新日鉄住金エンジニアリング、フィリピン等におけるごみ焼却発電事業が環境省公募事業として採択

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新日鉄住金エンジニアリング、フィリピン等におけるごみ焼却発電事業が環境省公募事業として採択

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2017年05月08日 20:00

環境省が公募した事業について北九州市等と連携
2017年5月2日、新日鉄住金エンジニアリング株式会社は、環境省が公募したごみ処理に関する事業について、実施主体として申請した1案件および共同実施者として参画する2案件が採択されたと発表した。

採択された事業に関し、同社は、技術力と実績のあるストーカ炉式ごみ焼却発電技術と、国内でのごみ処理施設の運営経験を生かし、貢献するとのこと。
「平成29年度 我が国循環産業の戦略的国際展開による海外でのCO2削減支援事業」について
同社は、同事業において採択された案件「フィリピン・ダバオ市での廃棄物発電事業にかかる準備調査・事業化検討」において、実施主体として取り組む。

なお、共同実施者として、北九州市、(公財)北九州国際技術協力協会、(公財)北九州市環境整備協会、(公財)地球環境戦略研究機関が参画する。

同事業では、ごみ焼却発電事業により、廃棄物の大幅な減量化とエネルギー利用の拡大を同時に図り、効率的なごみ処理システムを構築する。

「平成29年度 低炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」について
同委託業務では、採択された2つの案件に、北九州市とともに、共同実施者として参画する。

一つめの案件は、「タイ・チェンマイ県統合廃棄物管理計画における高効率廃棄物処理施設の導入」で、実施主体は、株式会社エックス都市研究所。

同案件では、同県が計画する都市固形廃棄物適正処理事業に、日系企業が有する高効率で低環境負荷型の処理施設を導入し、温室効果ガスの削減を目指す。

もう一つの案件は、「ベトナム・ハイフォン市低炭素化促進事業/北九州市-ハイフォン市連携事業」で、実施主体は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所。

同案件では、都市ごみと産業廃棄物の混焼による廃棄物発電事業、セメント工場における廃熱回収発電等CO2排出削減量の大きいプロジェクトの発掘、および離島での資金調達メカニズムと組合せた低炭素化プロジェクト、に関して調査する。

(画像は新日鉄住金エンジニアリング公式ホームページより)


▼外部リンク

新日鉄住金エンジニアリング ニュースリリース
http://www.eng.nssmc.com/news/detail/331

環境省 報道発表資料一覧(平成29年4月10日 添付資料)
http://www.env.go.jp/press/files/jp/105499.pdf

環境省 報道発表資料一覧(平成29年4月14日 添付資料)
http://www.env.go.jp/press/files/jp/105572.pdf

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