横河電機、韓国メーカから海水淡水化プラントの制御システムを受注

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横河電機、韓国メーカから海水淡水化プラントの制御システムを受注

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2017年04月14日 19:00

クウェートの海水淡水化プラント向けシステムを受注
横河電機は4月13日、逆浸透膜方式の海水淡水化プラント「ドーハフェーズ1」向け制御システムを、韓国の大手プラントメーカ・斗山重工業から受注したと発表した。

子会社である韓国横河電機が受注したもので、クウェートの電力・水省がクウェートのドーハ新設する海水淡水化プラント向けの制御システム。造水容量は約90万人の飲料水に相当する、日量27万トンの見込みだ。

横河電機が韓国プラントメーカから、逆浸透膜方式の海水淡水化プラント向け制御システムを受注するのは、今回が初となる。

海水淡水化プラント向け制御ビジネスの拡大を目指す
今回、韓国横河電機が受注したのは、海水淡水化プラントの制御を行う統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」と、安全計装システム「ProSafe-RS(プロセーフ・アールエス)」。

これらの製品のエンジニアリング、据え付け運転、試運転を2017年12月までに行う。プラントの稼働は2018年11月の予定だ。

横河電機では、世界有数の海水淡水化プラントメーカーである斗山重工業から受注したことを弾みに、中東地域をはじめ世界の海水淡水化プラント向け制御ビジネスの拡大を目指す方針だ。

(画像は、横河電機のホームページより)


▼外部リンク

横河電機株式会社のプレスリリース
http://www.yokogawa.co.jp/

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