鹿島建設、赤坂Kタワーが東京都のトップレベル事業所に認定

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鹿島建設、赤坂Kタワーが東京都のトップレベル事業所に認定

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2017年03月09日 04:00

超高層複合ビル「赤坂Kタワー」が東京都のトップレベル事業所に認定
鹿島建設株式会社は3月7日、超高層複合ビル「赤坂Kタワー」が、東京都の「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」の第二計画期間(2016年度申請)において、3月3日「トップレベル事業所」に認定された、と発表した。

東京都の「トップレベル事業所(優良特定地球温暖化対策事業所)」とは、エネルギー使用量が原油換算で年間1,500kl以上の大規模事業所を対象に、地球温暖化対策が特に優れた事業所を、知事が認定する制度。

認定事業所は、温室効果ガス削減義務率が50%に緩和される。

最先端の省エネルギー・CO2削減技術を導入
赤坂Kタワーは、東京都港区元赤坂一丁目に立地し、2012年1月に竣工した塔屋2階、地下3階、地上30階、高さ158mの賃貸オフィスを核とする超高層複合ビル。

建物の外装は、熱負荷を軽減するアウトフレーム構造を採用した。設備においては、熱源、空調、照明などに自動制御システムを採用し、最先端の省エネルギー・CO2削減技術を数多く導入した。

また、省エネを推進する地球温暖化対策推進委員会を組織し、テナント各社と協力しCO2排出量削減を図っている。定期的に入居テナント向けに、CO2排出量削減を目的とする説明会を開催している。

今後とも環境配慮技術を活用
2016年度の区分Iのトップレベル事業所は、対象となる約1,300件の大規模事業所のうち、8事業所が認定を受けた。赤坂Kタワーは、「建物および設備性能に関する事項」について特に高い評価を受け認定された。

鹿島建設は、今後ともビル管理と運営のノウハウおよび環境配慮技術を活用し、入居者や来訪者にとって、快適で環境にやさしいオフィスビルの建設と運営に取り組む方針であるという。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

鹿島建設株式会社のプレスリリース
http://www.kajima.co.jp/news/press/201703/7a1-j.htm

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