建設・設備業界の求人に応募した後の流れ(内定承諾まで)

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建設業界で転職する方法

03章 建設・設備業界の求人に応募した後の流れ(内定承諾まで)

建設・設備業界の求人に応募した後の流れ(内定承諾まで)

建設業界の転職で、求人に応募してからの選考の流れをご説明します。

1 応募 2 書類選考(数日~2週間) 3 面接(1~3回) 4 内定(最終面接の即日または1~2週間後) 5 内定の承諾

1応募

応募したい企業のホームページや求人サイトなどから、希望する職種に応募します。応募時には、エントリーフォームの入力、または履歴書・職務経歴書・工事経歴書などの応募書類の郵送を求められます。なお、ここで応募書類を提出しない場合も、面接時に持参を求められるケースがあります。

2書類選考(数日~2週間)

提出した応募書類(ない場合は入力したエントリーフォームの内容)を元に、書類選考が行われます。早ければ1日、遅くとも1~2週間で合否の連絡が来るのが一般的です(メールまたは電話にて)。無事に書類選考通過となった場合は、面接に進みます。面接の日程や持ち物など、先方と連絡を取り合いながら確認していきましょう。

3面接(1~3回)

面接の時間はおよそ1~2時間。人事部門が面接に関わるため、場所は応募先企業の本社で行われることが多いですが、地理的な事情を考慮して、最寄りの支社で開催してくれる場合もあります。提出した書類の内容を元に、質問に答えたり、自己アピールを行います。

面接は1回で済む企業もありますが、大抵の企業では2~3回が行われるというのが一般的です。一次選考に合格すると、二次選考以降として、現場の部長・課長クラスが同席し、より技術寄りの踏み込んだ面接が行われます。最終選考では、社長や副社長、本部長といった経営層との顔合わせが行われるほか、待遇面のすり合わせが行われます。

一次選考~最終選考は同じ日に行われるものではなく、毎回、面接終了後に合否連絡を待って、次の選考に進むかたちとなります。合否の連絡は、応募先企業や他の応募者との兼ね合いで変わりますが、だいたい数日~1~2週間ほどで来るものです。特別な事情がない限り、合否に関わらず連絡は来ますから、あまりにも遅い場合は、確認の連絡を入れてみても良いでしょう。

4内定(最終面接の即日または1~2週間後)

最終面接終了時、その場で内定が出る場合もありますが、数日~2週間後に連絡が来る場合もあります。多くの企業では、応募から内定までを1~2ヶ月前後としていますが、企業によってはもう少しかかる場合があるかもしれません。
また、待遇・条件面の提示が最終選考でされなかった場合、内定と共にされる場合もあります。

5内定の承諾

内定は、企業側が「あなたを採用したい」という意思表示。内定を承諾し、あなたがこれに答えることで、あなたの入社が確定します。内定が出たらまず、待遇・条件面に目を通し、本当にこの会社で働いて良いか、自分の希望とずれていないかを確認してから返事をするようにしましょう。

内定承諾の旨を伝えると、初出勤日やそのときに提出が必要な持ち物など、入社に向けた様々な調整が始まります。同時に、まだ現在の職場に辞めることを言っていない場合は、早めに退職の意思を伝えましょう。

※無事に内定を承諾した後の入社までの流れは下記を参照

退職の意思はいつ伝えるべき?

新しい職場に転職する以上、今の職場にはすみやかに退職の意思を伝えなければなりません。
ですが、無職になるのを避けるためにも退職を切り出すのは内定が出てからにした方が良いでしょう。
退職の意思表示は、退職する日の2週間前までにはしなければならないと法律で定められていますが、一般的なモラルでは、引継ぎや現場への配慮からどんなに遅くとも1ヶ月~1ヶ月半前、プロジェクトの進行状況によってはさらに余裕を持って、2~3ヶ月前には伝える必要があるでしょう。
プロジェクトの途中で抜けられない、という事情はこの業界であれば誰しもが周知の事実ですから、応募先企業も2~3ヶ月程度までは待ってもらえることが多いです。

とはいえ、先方も今すぐ人手が欲しいのが本音です。選考上不利にならないためにも、どうしても抜けられない場合以外は、「現職の退職手続きもありますから、内定を頂いてから1ヶ月程度お時間を頂けますか」と相談してみるのが良いでしょう。

複数の企業に応募する場合は…
内定が出たら必ずその会社に入社する必要があるわけではないため、学校受験の“滑り止め”のように、複数の企業に同時に応募し、合格した企業の中から最も条件に合う先を選ぶ併願応募も可能です。
但し、別の企業の合否を待つために、最初に内定が出た企業への返事を保留し続けることは避けましょう。内定後の検討期間は、どんなに長くても1週間程度。それ以上になると内定取り消しに繋がる恐れもあります。企業によって選考の進み方は様々で、どんなに気をつけていても内定の時期がずれてしまうことがありますが、その場合は潔くあきらめ、現時点で内定が出ている中から選ぶなど、決断が必要になります。

03章 建設・設備業界の求人に応募した後の流れ(内定承諾まで)