すべり支承とは

更新721

  1. 建設・設備求人データベースTOP>
  2. 用語辞典>
  3. すべり支承

すべり支承

すべり支承とは、アイソレータ免震制震装置)の一種で、建物を支えつつ地震時には激しい揺れを長い周期の揺れに変換する役割を担っている。すべり系アイソレータともいわれる。

すべり支承は、柱の直下に設置されたテフロン樹脂などでできた板(すべり材といわれる)と、更にその下に敷かれた鋼板(すべり材をより滑りやすくする効果を持つ)の組み合わせを指す。
地震が起きた際は、すべり材が揺れを受けて鋼板の上を滑ることで、地震の揺れが直接建物に伝わらないようになる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリから調べる