現在、施工管理の求人数が急増しており、施工管理の資格をお持ちの方は引く手あまたの状態です。今転職することで、年収を大幅に上げることが可能です。
2013年7月以降の年収アップ転職事例
<建築施工管理> 36歳・男性
転職前 400万円 → 転職後 570万円 (170万円アップ)
<電気工事施工管理> 40歳・男性
転職前 500万円 → 転職後 650万円 (150万円アップ)
<土木施工管理> 38歳・男性
転職前 380万円 → 転職後 530万円 (150万円アップ) など多数
施工管理の求人増加の背景
施工管理の求人数は、ここ最近、右のグラフのように右肩上がりで増えています。
背景にあるのは、震災復興、アベノミクスの中核をなす国土強靭化計画(大規模な公共投資)、耐震・改修工事の件数増加、オリンピック需要などです。これらの影響で工事数自体が増加しており、現場を管理・監督する施工管理の求人数が急激に増加しているのです。
施工管理の8割が年収アップ!勤務地・出張の優遇など、好条件の求人も
施工管理のうち、ここ数ヶ月間で転職した方の8割以上が年収アップしています。平均の年収増加額は50万円程度と、大幅に増加しているのが特徴です。
年収ベースが高い大手企業に転職するケース以外にも、残業代が全額支給されたり、出張手当や日当が充実していたりする企業に転職することで年収アップを実現するケースもあります。
さらに、年収面以外でも好条件の求人が増加しています。
通常、大手企業の場合、施工管理は全国転勤・全国出張が当たり前です。しかし、最近では、勤務地や出張エリアを固定した求人が増えています。
今なら、
■ 年収を上げたい
■ 安定企業や上流の会社に転職したい
■ 落ち着いて働きたい(残業、出張、転勤を減らしたい)
など、ご希望に合う企業を見つけることが可能です。
建設・設備求人データベースは、サイトに掲載していない求人も含め、幅広い求人情報を多数を保有しています。
建設業界専門のコンサルタントがご希望に合う企業をご紹介しますので、「どんな企業があるか見てみたい」「いい企業があれば転職を考えたい」という方もお気軽にご相談ください。