NTN能登製作所にて熱処理工場を増設

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NTN能登製作所にて熱処理工場を増設

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2016年04月09日 02:00

熱処理工場の増設を発表
NTN株式会社は4月7日、株式会社NTN能登製作所にて熱処理工場を増設すると発表した。建設は2016年7月に着工し、2017年の夏に稼働する予定だ。

NTNは創業して以来、三重県桑名市にて産業機械用軸受を生産してきた。しかし、リスクの分散と大形軸受の生産を強化していくため、能登地区に株式会社NTN羽咋製作所、株式会社NTN宝達志水製作所、株式会社NTN志賀製作所、株式会社NTN能登製作所をそれぞれ設立。

販売拡大を加速していく
NTNは、中期経営計画「NTN100」にて「攻める経営」を掲げている。そこで、アフターマーケット事業の拡大、商品の品揃えの充実、生産リードタイムを短縮することに取り組んでいくとしている。

また、産業機械用軸受の第2の生産拠点として能登地区に決めており、風力発電装置に使用される大形軸受や産業機械アフターマーケット市場を対象にあらゆる軸受を生産していく。

軸受を製造する際の工程とは「鍛造」、「旋削」、「熱処理」、「研削」、「組立」という順番なのだが、これまで能登地区には熱処理の設備を導入したことがなく、桑名市にある生産拠点に輸送し熱処理加工を行ってきた。

今回、NTN能登製作所の敷地内に熱処理工場を新設することによって、能登地区においての生産体制が確立する。今後はスピーディな生産と、供給体制の実現により販売拡大を加速していく構えだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

NTN株式会社 ニュースリリース
http://www.ntn.co.jp/japan/news/press/news201600026

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