電力小売全面自由化を受け一括受電事業から撤退

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電力小売全面自由化を受け一括受電事業から撤退

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2016年01月10日 15:00

一括受電サービスからの撤退
2016年1月6日、にちほエコ株式会社はマンション高圧一括受電事業からの撤退について発表した。同社は2007年11月からマンション向けインフラコスト削減事業の一環として同サービスの提供を行ってきたが、2016年4月からの電力小売全面自由化を受け撤退を決定した。

同社では2016年1月末をもって新規販売を終了する。既に一括受電サービスを提供しているマンション及び共用部電気代削減サービスについては引き続きサービス提供を予定している

電力小売全面自由化の結果、2016年4月1日から消費者は電力会社及び料金メニューを自由に選択できるようになる。電力関係各社ではセット割引など新たなサービス提供に向け準備を進める。

電力自由化により変化するサービス形態
高圧一括受電サービスはマンション1棟で電気をまとめ買いすることで電気代を割安にするというもの。今後同様のサービス形態では、電力小売全面自由により入居者が個々に契約したいという要望があった場合に一括受電サービス提供契約を巡るトラブルが生じるおそれがある。

事業者によっては、個別契約よりも一括受電契約の方がメリットが大きいとして同様のサービス提供を続けるところもあるようだ。現行ルールに沿えば、一括受電導入後は個別に電力会社は選択できないことになっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

にちほエコ株式会社プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/86299

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