大型伸縮門扉をリニューアル
三協立山株式会社・三協アルミ社は11月26日、パブリックスペース向けの大型伸縮門扉「アルテンダ」を12月1日に発売開始すると発表した。
大型伸縮門扉「アルテンダ」は、これまでのデザインコンセプトや、現在設置されている伸縮門扉のレールに合わせた門扉取り替えのリフォーム対応することもでき、さらにサイズ展開や意匠性および操作性を向上している。
サイズを大幅に増加
特長としては、まず格子デザインをリニューアルし、これまでの商品で好評だったA・U・E型のデザインコンセプトはそのままに、新規デザインX型を追加。計4タイプを設定した。
また大幅にサイズ設定を増やしたことによって、格子ピッチを350mm刻みに設定可能に。様々な設置条件にも対応しやすくなった。細かいサイズ設定を用意したことによって、これまでよりも敷地状況などに応じて柔軟に対応ができる。
また操作しやすい大型のトリガー式ハンドル錠を新たに採用した。かまを大型にしたことによって、閉時の掛かりやすさも向上。市販の南京錠の取り付けもでき、マスターキーシステムへの対応も可能なため防犯機能を上げることができる。
【施工例】
アルテンダ AN型 片開きセット
タイプ:フラットレールタイプ(ステンレスレール)
カラー:サンシルバー(SLC)
サイズ:H1450mmxW6251mm
価格:766,700円
※価格には消費税・搬入費・工事費は含まれません。
(ニュースリリースより引用)
アルテンダ AN型 片開きセット
タイプ:フラットレールタイプ(ステンレスレール)
カラー:サンシルバー(SLC)
サイズ:H1450mmxW6251mm
価格:766,700円
※価格には消費税・搬入費・工事費は含まれません。
(ニュースリリースより引用)
(画像はニュースリリースより)
▼外部リンク
三協立山株式会社・三協アルミ社 ニュースリリース
http://alumi.st-grp.co.jp/news/2015news/ex