JNC、水力発電所を改修し9%の効率アップ

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JNC、水力発電所を改修し9%の効率アップ

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2015年10月01日 18:30

「栗野発電所」の大規模改修工事が完了
JNCは9月30日、鹿児島の「栗野発電所」の大規模改修工事が完了したと発表した。改修工事にかかった費用は、約14億円。

「栗野発電所」は姶良郡湧水町に立地する水力発電所で、川内川(せんだいがわ)から水を取り込んでいる。

2013年6月に着工し、水車や発電機などを最新の機器に取り換えた。その結果、認可取水量を変えることなく、最大出力を200キロワット(約9%)増強することに成功。一般家庭約3,500戸分の年間発電量に相当する、2,400キロワットの出力規模にグレードアップさせた。

13の水力発電所と4つの太陽光発電所を保有
JNCグループは液晶材料や有機EL材料を手掛ける化学企業だが、その一方で環境・エネルギー分野にも注力している。

現在、国内に13か所の水力発電所を保有しており、最大出力総計は9万3,400キロワットを誇る。このほか、4か所の太陽光発電所も有しており、再生可能エネルギーによる発電事業を積極展開している。

JNCは水力発電について、二酸化炭素排出量が少ない純国産の貴重なエネルギーであると評価しており、今後も周辺環境に配慮しながら、これまで培ってきた発電技術を生かした水力発電所の開発に取り組む方針だ。

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

JNC株式会社のニュースリリース
http://www.jnc-corp.co.jp/news/2015/post-24.html

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