8月より新柄「シェードボーダー」の導入を開始、積水ハウス

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8月より新柄「シェードボーダー」の導入を開始、積水ハウス

2015年07月31日 18:00

新柄「シェードボーダー」

積水ハウス株式会社は、鉄骨住宅の「IS STAGE(イズ・ステージ)」と、主力モデル「IS ROY+E(イズ・ロイエ)」のオリジナル外壁「ダインコンクリート」の7年ぶりの新柄となる、「シェードボーダー」を開発し、8月1日より導入を開始すると発表した。

今回開発した新柄「シェードボーダー」は、自然石の繊細な表情を表現しながらも光と影をデザインすることによって、これまでにはなかった彫の深さを強調している。

汚れにくい機能あり

柄の上端に45度の傾斜部を設けることによって、光を反射させ明度を上げている。目地の深さはこれまでと変えず、太い目地に落ちる深い影と、明るい傾斜部の明暗の差により彫の深さと重厚感を表現している。

また傾斜部は、汚れを洗い流すという機能も持っている。高耐久外壁「タフクリア−30ハイブリッド光触媒仕様」によって、汚れの分解と超親水による防汚性を発揮し、美しさを保つことが可能だ。

積水ハウスは今後、ダインコンクリートの新柄「シェードボーダー」を導入することによって、「イズ・シリーズ」の販売を強化していく。

「イズ・シリーズ」/「IS STAGE(イズ・ステージ)」「IS ROY+E(イズ・ロイエ)」の概要
・構造:軽量鉄骨造 2階建戸建住宅
・販売地域:全国(沖縄県を除く、イズ・ステージは寒冷・多雪区域除く)
・ 価格:イズ・ステージ:3.3平方メートル当たり80万円から、
イズ・ロイエ:62万円から(本体のみ・税抜き)
(ニュースリリースより引用)

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

 

積水ハウス株式会社 ニュースリリース
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/

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