建設機械による次世代の建設生産システムを開発、鹿島

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建設機械による次世代の建設生産システムを開発、鹿島

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2015年05月17日 03:00

次世代建設生産システム「A4CSEL」
鹿島が次世代建設生産システム「A4CSEL」(クワッドアクセル)を開発した。

建設業では技能者が高齢化していることや、熟練技能者の減少が課題となっている。また単品受注で生産をしていくため、作業が多くなってしまう。

今回開発した「A4CSEL」は汎用建設機械の自動化技術や、施工状況に応じた運転の制御プログラム、自律運転を可能にする計測・認識技術で構成される。

ブルドーザの自動撒き出し作業を実験
コマツと共同開発することによってブルドーザの自動撒き出し作業の実証実験も行い、施工精度の高さを確認している。

鹿島が目指す次世代建設生産システムは、これまでのリモコン等による建設機械の遠隔操作とは異なる。タブレット端末で建設機械に予め指示を出すことによって、無人で自動運転を行う。

なお福岡県五ケ山ダム堤体建設工事にて初めて、RCDコンクリートの振動ローラによる転圧作業を適用した。

【工事概要】
工事名 :五ケ山ダム堤体建設工事
工事場所 :福岡県筑紫郡那珂川町大字五ケ山
発注者 :福岡県
施工者 :鹿島・飛島・松本特定建設工事共同企業体
工期 :2012年6月~2018年3月
工事諸元 :重力式コンクリートダム、堤高102.5m、堤頂長556m、堤体積93.5万立方メートル
(プレスリリースより引用)


(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

鹿島 プレスリリース
http://www.kajima.co.jp/news/press/201505/14c1-j.htm

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