富士通、ウェアラブル端末により安全かつ正確な作業を支援

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富士通、ウェアラブル端末により安全かつ正確な作業を支援

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2015年05月14日 14:00

企業向けヘッドマウントディスプレイを販売開始
富士通株式会社は、企業向けウェアラブル端末「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」を開発し、国内企業向けに販売。ウェアラブル端末によるICTの活用により、屋内外や高所での作業の効率化と安全性の向上を目指す。
効率化しにくい現場作業
高所での保守点検業務や、製造工場での両手を使用する複雑な組み立て業務などでは、作業手順を確認したくても両手が塞がり、作業を中断しなければ安全確保ができず効率が悪い。また、経験の浅い作業者は、熟練作業者のサポートが必要だが、人材確保面でも課題が多い。

簡単に装着できるHMD
同製品は、小型ディスプレイと音声を用いて作業支援を行う。作業員は、HMDを頭に装着し、作業手順や点検項目など必要な情報をディスプレイに表示。確認しながら両手で作業を行う。これによりチェックし忘れや手順間違いを防ぎ、作業効率も向上。

本体操作は、付属のウェアラブルキーボードや音声コマンドから行い、作業マニュアルのページめくりや数値入力、カメラ撮影をハンズフリー化し、安全で正確な作業を実現。

また、熟練者によるリモートサポートを行えば、現場作業の省人化や、経験に依存しない作業品質の向上も可能だ。

HMD製品構成
0.4インチのディスプレイ、カメラ、マイク、各種センサーで構成した片目・非シースルー形状で装着の負荷は少ない。防水・防塵対応のタフ構造。HMDと、AR統合基盤製品などのミドルウェアや、業務支援サービスと組み合わせ、現場作業を幅広く支援していく。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

富士通株式会社
http://www.fujitsu.com/jp/

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