ティラワ経済特区の電力インフラを支える「ガスタービンと発電機」を受注

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ティラワ経済特区の電力インフラを支える「ガスタービンと発電機」を受注

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2015年03月11日 10:45

信頼性の高いガスタービン
三菱日立パワーシステムズ(以下、MHPS)は、3月6日、ミャンマー電力公社が新設する出力2万5,000キロワットの火力発電設備2系列向けH-25ガスタービンおよび発電機各2基を受注したことを発表した。

H-25ガスタービンは、最新鋭の重構造型タイプと呼ばれるガスタービン。1987年に初号機を受注して以来、国内27基、海外133基を受注している実績が、高評価を得たとされる。

受注概要
新火力発電設備は、ミャンマーで開発が進むティラワ経済特区内に設置される「中型火力発電設備」。短期間で設備容量を増大させることができるのがメリットだ。

今回受注したガスタービンおよび発電機は、同区内を支える電力インフラの中核機器。送電時のロスを最小化できるうえ、燃料使用量を従来より削減するだけでなく、CO2排出量も抑制して環境負荷低減に貢献するという。

なお、MHPSは、ガスタービン、発電機の製作・供給のほか、技術者を派遣し、現地での指導に当たる計画だ。

経済発展に貢献
MHPSの強みは、火力発電システム向けフルレンジの製品群から、発電分野のトータルソリューションを提供できること。今後も、各国・地域の経済発展に貢献するべく、電力の安定供給と環境負荷低減に取り組むかまえだ。

なお、初号機の運転開始は2016年3月を、2号機は2016年7月をそれぞれ目指す。

(画像はニュースリリースより)


▼外部リンク

三菱日立パワーシステムズ ニュースリリース
http://www.mhps.com/news/20150306.html

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