「たはらソーラー・ウインド発電所」が営業運転を開始

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「たはらソーラー・ウインド発電所」が営業運転を開始

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2014年10月02日 08:00

太陽光・風力のハイブリッド発電所
三井化学株式会社、三井物産株式会社、株式会社シーテック、東亞合成株式会社、株式会社東芝、東レ株式会社及び三井造船株式会社の7社が、愛知県田原市に太陽光・風力のハイブリッド発電所の建設工事を2012年11月より開始、2014年6月から試運転を行っていたが、10月1日より営業運転を開始すると発表した。

なおこの太陽光・風力のハイブリッド発電所(たはらソーラー・ウインド発電所)は、トランスバリュー信託株式会社を発電事業者としており国内では最大規模となる。

たはらソーラー・ウインド発電所は太陽光発電と風力発電を併せ持っている。そのため天候の影響をあまり受けることがなく、電力を安定的に供給することができる。

(画像はプレスリリースより)

データを収集し実証実験の場にも
7社が参加しているのだが、それぞれの知見を活かして再生可能エネルギーの推進に寄与している。この発電所では4種類の太陽電池モジュールを使用しており、遠隔監視システムによって各発電状況データの収集や分析を行っていく。そのため実証実験の場としても活用される。

また各社は運営していく過程で生じる様々なノウハウや課題情報を共有していき、課題解決に取り組むことによって再生可能エネルギー推進していく。

発電所概要
名称:たはらソーラー・ウインド発電所
所在地:愛知県田原市緑が浜
発電能力:太陽光(50MW(パワーコンディショナー35MW)
風力6MW(2MWが3基)
太陽電池モジュール:単結晶シリコン:26MW、多結晶シリコン:20MW、化合物系:4MW
年間発電量:約67,500MWh/年(太陽光及び風力発電合計)
効果約32,000トン/年のCO2削減
(プレスリリースより)



▼外部リンク

たはらソーラー・ウインド共同事業による太陽光および風力発電事業の営業運転開始について
http://jp.mitsuichem.com/release/2014/pdf/

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