日本電業工作、現場の安全を守る「風速・足場倒壊監視システム」を納入

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日本電業工作、現場の安全を守る「風速・足場倒壊監視システム」を納入

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2014年05月21日 21:00

工事現場の安全対策に
日本電業工作は、5月19日、建設現場の風速値を通知し、足場倒壊の事故を防止するための装置「風速・足場倒壊監視システム」を、安藤ハザマが施工するマンション外観のリニューアル工事に納入したことを発表した。

なお、この製品は、5月28日~30日に東京ビッグサイトにて開催される「ワイヤレスジャパン2014」に出展される予定だ。

(画像はプレスリリースより)

新製品の概要
「風速・足場倒壊監視システム」は、足場上部に「風速センサ」と「マグネットセンサ(足場倒壊検知)」をつけ、1日1回午前7時の10分間平均風速データを管理者に知らせ、瞬間風速が30メートルを超えた場合や建物本体と足場のズレを検知した場合に、アラームを発報するシステムだ。

通信はFOMA回線を使い、管理者の携帯電話にショートメッセージで通知するため、現場にいなくても異常通知を受信することが可能。

また、太陽電池パネルを使用しているため、AC電源が不要で簡単に取り付けもできるという。

新システムを使用するメリット
毎朝の平均風速の通知により、始業前に作業員や手順の調整を行うことができるため、余計な人件費などを削減でき、施工の効率化にも貢献。

また、目視していたものを「見える化」したことで若手作業員も経験者と同じ認識を得ることが可能になり、日本電業工作では安全で安心な足場の管理へつながると位置づけた。


▼外部リンク

日本電業工作・プレスリリース
http://www.den-gyo.com/news/2014/20140519.html

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