凸凹の木目調、人工木デッキ「ひとと木2」を発売

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凸凹の木目調、人工木デッキ「ひとと木2」を発売

2014年03月22日 13:00

リアルな木目調が特徴の人工木デッキ

三協立山株式会社・三協アルミ社は人工木デッキ「ひとと木」をリニューアルし、「ひとと木2」として4月1日より発売するが、スロープは平成26年5月、ルーフは平成26年6月の予定だ。

人工木デッキ「ひとと木」は
木粉を50%以上配合しているため、温もりを感じることができる木質感や、優れた耐候性がある。

(画像はプレスリリースより)

夏の日差しも大丈夫な昇温抑制仕様

「ひとと木2」は表層材に遮熱顔料を使うことによって、床材の表面温度の上昇を約10℃軽減でき、夏場の直射日光が強い時期に配慮している。それ以外に笠木や桁など手が直接触れやすい部分も昇温抑制仕様を実現した。

また最近ではワイド幅が人気になっているのだが、空間を広く感じる効果によって広がりを感じるデッキ空間の演出が可能となった。

そして業界では初となる新たに質感にもこだわった、凹凸のある木目床材を追加した。木目調が年輪にもみえることから、よりリアルな木材として感じることができる。

人工木デッキ「ひとと木2」
色:ローズウッド色(木目床板)

サイズ:間口2.0間×出幅9尺

枡格子タイプフェンス・二段デッキ

セット価格:796,400円


色:モカブラウン色(木目床板)

サイズ:間口2.5間×出幅6尺
 スロープ納まり、二段デッキ
 マイリッシュデッキフェンス

セット価格:1,042,900円

(ニュースリリースより引用)

▼外部リンク

 

三協立山株式会社 ニュースリリース
http://alumi.st-grp.co.jp/news/2014news/

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