湘南藤沢のスマートタウンで、600戸の戸建住宅
パナホームおよび三井不動産レジデンシャルは2月15日、湘南藤沢で約600戸のスマートハウスの販売を開始する。
販売地は神奈川県藤沢市にある、約19ヘクタールのパナソニックグループ工場跡地で進められている「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」の戸建住宅街区。
(画像はニュースリリースより)
環境に配慮した町に最適な住まいを提供
第1期として、パナホーム「パナホームスマートシティFujisawa SST」34戸(最多販売価格帯は5,700万円台)、三井不動産レジデンシャル「ファインコートFujisawa SST」28戸(最多販売価格帯は5,000万円台~5,700万円台)が販売される。
「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」は暮らし心地の良いライフスタイルを提案する、大規模な複合型スマートタウン。豊かな自然とゆとりある空間を生かしたタウンデザイン、地域サービスと連携したポータルサイト、タウンマネジメント会社から提供される独自のコミュニティ、モビリティ、セキュリティサービスなどが特徴となっている。
▼外部リンク
パナホーム株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社のニュースリリース
http://www.panahome.jp/company/news/0213.html