「アンビックスソーラー富里」が完成、発電事業を開始

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「アンビックスソーラー富里」が完成、発電事業を開始

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2014年01月30日 03:00

スイカの名産地、富里に
日本国土開発と、日立システムズは、1月28日、日本国土開発が昨年4月に着工した千葉県富里市の太陽光発電所「アンビックスソーラー富里」が1月24日に竣工し、25日から運転開始したことを発表した。

敷地面積約15,120坪、発電出力1,996kW(パネル設置枚数10,920枚)、想定発電量約2,666MWh/年(一般家庭約555世帯分)、事業期間は約20年間という。

なお、同発電所は日本国土開発にとって初の稼働事例であり、発電した電力は、東京電力へ売電する。

(画像はプレスリリースより)

再生エネルギーを活用した電力供給を
日本国土開発では、自然の力による再生可能エネルギーが、地球温暖化対策、産業育成などへつながることに注目。以前より縁のあった富里の地から電力供給を行いたいと考え、太陽光発電事業への参入を決めた。

なお、2013年2月18日に経済産業省から再生可能エネルギー発電設備の設置に関する認可を受け、2013年4月、太陽光発電所の建設に着手し始めた。

ポイントは太陽光発電所の管理業務
日本国土開発は、「アンビックスソーラー富里」における発電施設建設者として、日立システムズを指名。

日立システムズは、インターネットを用いて発電状況を監視する太陽光発電管理システムや、カスタマーエンジニアを活用したパネルの点検サービスなどを提供している。

また、電気工事業としての免許も有しており、日立製作所が有する太陽光発電システムパッケージ「日立メガキット」を活用して発電施設建設者になることも可能、太陽光発電所の建設から運用、保守までサポートできる体制が整っている。

両社の今後への取り組み
日本国土開発では、「アンビックスソーラー富里」の太陽光発電事業を通じて、保有不動産の有効活用、再生可能エネルギーの普及および自給エネルギーの確保における幅広いニーズに応えたいとしている。

一方、日立システムズは、日本国土開発の「アンビックスソーラー富里」の管理運営サポートを通じて社会インフラを支え、本件を通じて得たノウハウを活用し、事業展開を加速したいとしている。


▼外部リンク

日本国土開発プレスリリース
http://www.n-kokudo.co.jp/

日立システムズニュースリリース
http://www.hitachi-systems.com/news/2014/20140128.html


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