北米向けにビル用マルチエアコンの販売を開始、富士通ゼネラル

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北米向けにビル用マルチエアコンの販売を開始、富士通ゼネラル

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2013年12月08日 15:00

ビル用マルチエアコンを北米向けに発売
富士通ゼネラルは、業界トップクラスのエネルギー消費効率SCHE30.1(72,000Btu・冷暖同時運転時)を達成した追加型ビル用マルチエアコン(冷暖同時運転タイプ)「AIRSTAGE」VR−IIシリーズ(72,000Btu~288,000Btu)を、北米向けに12月から発売する。

北米地域での業務用空調機システム市場は、全部屋を一律に冷暖房する全館空調方式が主流だ。しかし省エネ性向上の要望が高まっているため、部屋ごとに室温を調節することができる個別空調方式によるマルチエアコンの需要が伸びている。

そのなかでも、エネルギー効率が高い冷暖同時運転タイプの需要が半分程度を占めている。北米ではビルに対する省エネ規格の強化や、建物の環境負荷をランク付けする第三者認証取得を行っているため、空調機器に対しても高い省エネ性能やさまざまな節電機能が求められている。

(画像はプレスリリースより)

高い省エネ性能と節電機能
今回の新たなシリーズでは、3台の室外機を組み合せて、最大で288,000Btu(84.4kW)の能力を発揮する業務用空調システムだ。とくに「高密度マルチパス熱交換器」など独自の省エネ技術や、冷房・暖房を同時運転する際の排熱利用効率を高められている。

また、北米のビル省エネ規格に対応するために、最適な省エネ運転を実現するプログラムを搭載した「タッチパネル式リモコン」を開発した。その他にも新開発の大容量DCツインロータリー圧縮機搭載によって室外機の省スペース化や、コンパクトな「冷暖切換えユニット」「コーナーカット吸込み構造」の採用による設備設計効率の向上を図っており、自由度を高めた設計になっている。


▼外部リンク

富士通ゼネラル プレスリリース
http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2013/

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