竹中工務店 コンパクトなモジュール型データセンターを開発

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竹中工務店 コンパクトなモジュール型データセンターを開発

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2013年11月07日 13:00

既存施設でも利用が可能
株式会社竹中工務店は11月5日、コンパクトなモジュール型データセンター「SEED BLOCK DC」を開発したと発表した。

(画像はニュースリリースより)

「SEED BLOCK DC」は空調機や分電盤といったデータセンターに必要な機能や免震装置を、サーバラック数台に対しワンパッケージにしたもの。オフィスの一部や会議室など小さな面積でも1モジュール単位で設置・増設することができ、最新のデータセンターやサーバ室を立地が良い都心の既存建物を利用してコンパクトに実現したいというニーズに対応することを可能とする。

ハーフサイズのモックアップを千葉県の竹中技術研究所に設置、模擬負荷をかけた稼働により性能も確認されている。引き続き空調性能に関するデータを収集し、より効率的なデータセンターの構築・運用の提案に活用する。

SEED BLOCK DCの特長
「SEED BLOCK DC」はサーバ冷却用の空調機を、サーバラックと一体化。これは竹中工務店開発の新型ラック空調機が冷却用の気流を横方向に旋回する方式であることから可能となったもので、パネル等で密閉されたラックの前面と背面の保守通路だけ空調が行われる。

空調機はサーバラック列の端部に配置される。このことによってラック上下の空間は不要になり、天井高2.6m以上であれば設置できる。保守作業も容易で、連結ラック同士の内部配線も可能となる。


▼外部リンク

株式会社竹中工務店 ニュースリリース
http://www.takenaka.co.jp/news/2013/11/02/index.html

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