ビジネスの共創を生み出す会員制サテライトオフィス
2018年2月13日、東急不動産株式会社は、都内で展開する会員制サテライトオフィス「Business-Airport」の6店舗目「Business-Airport Kanda」(以下、同オフィス)が3月30日(金)に開業する予定と発表した。
同社は、ベンチャー企業・大手企業に関わらず、全てのビジネスパーソンに向けて、新しい形のワークプレイスを提供している。
「Business-Airport Kanda」の特徴
同オフィスは、東京メトロ銀座線「神田」駅から徒歩1分・JR「神田」駅から徒歩2分の利便な位置に所在し、移動や顧客を招く際にも快適なビジネス環境で、オフィス面積710.77平方メートル(215坪)に、サービスオフィス27室・シェアワークプレイス・ミーティングルーム他を提供する。
また、施設内の有人管理や防犯カメラによりセキュリティ対策を行うとともに、個室(サービスオフィス)毎に最終退館セキュリティ設備を設置し、不在時のセキュリティを強化するなど、初期投資無しで最新のセキュリティ環境を提供する。
なお、会員種別は、利用できる店舗・時間や会費に応じて、シェアワークプレイス会員とサービスオフィス会員があり、さらに、シェアワークプレイス会員には、プライベート会員・マスター会員・アドレス会員の3通りある。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
東急不動産 ニュースリリース
http://www.tokyu-land.co.jp/news/2018/000807.html