新菱冷熱、シンガポール地下鉄の駅舎・トンネル設備工事を受注

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新菱冷熱、シンガポール地下鉄の駅舎・トンネル設備工事を受注

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2018年01月24日 03:00

新規路線の建設や既存線の延伸を推進

2018年1月23日、新菱冷熱工業株式会社は、シンガポールのLand Transport Authority(陸運庁)から、「地下鉄トムソン・イーストコースト線(以下、同線)ステージ4・5」の駅舎の空調・換気設備とトンネルの換気設備の設計・施工(以下、同工事)を受注したと発表した。

同国は、2030年までの軌道系都市交通システムの整備計画を公表し、新規路線の建設や既存線の延伸を進めている。

同社は、1987年から、地下鉄の空調・換気設備工事に携わり、2015年には同線路線計画のステージ3を受注して2020年完成を目指して工事を進めている。

駅舎・トンネル設備工事の概要

同線は、既存のイーストウェスト線と並行するルートで、居住人口の多い「イーストコースト地区」や「ベドック地区」において、沿線住民の利便性を向上し、イーストウェスト線の混雑を緩和する目的で計画されたもので、全線が地下駅で無人運転となる新規路線だ。

この度受注した同工事では、市内中心部の人気リゾートホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」に隣接する「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅」から、東南部海岸線の終点「スンゲイ・ベドック駅」までと、同駅から接続するダウンタウン線の「エキスポ駅」まで延伸する全長15.2kmの路線において、10駅の駅舎空調・換気設備とトンネル換気設備を担当する。

さらに、新設する換気塔1棟の機械設備工事、統合操車場への引き込み線間のトンネル換気設備や、既存イーストウェスト線の「タナ・メラ駅」を拡張することに伴う空調・換気設備の改修・増強工事なども担当する。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

新菱冷熱 プレスリリース
https://www.shinryo.com/news/20180123.html

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