海老名駅前の複合開発エリアに誕生するタワーマンション
2017年11月27日、小田急不動産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社および小田急電鉄株式会社は、「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(以下、同物件)のマンションギャラリーを2018年1月6日にグランドオープンすると発表した。
同物件は、地上31階建て/総戸数304戸の海老名市内最高層となる免震タワーマンションで、神奈川県央の大ターミナルである小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の両駅間に広がる大規模複合開発エリア「ViNA GARDENS」内に建設される住宅施設の第1号物件であり、2019年10月に竣工の予定だ。
「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の主な特徴
同物件の所在する海老名エリアは、2017年度の神奈川県民が選んだ県内で住みたい街の調査で第4位になるなど、暮らしやすさと利便性を兼ねそなえたエリアとして注目されている。
共用施設は、散歩道や芝生スペースを設けたエアリーガーデン・28階から眺望を愉しむスカイラウンジ・読書等に利用できるオーナーズライブラリー等、多彩な施設を取り揃えている。
また、ソフト面では、コンシェルジュサービス・各階に設置された24時間ゴミ出し可能なゴミ置場・共用施設の予約等ができる居住者専用ポータルサイト・24時間利用できるレンタルサイクルシステム、など様々な入居者サービスがある。
一方、専有部は、1LDKから4LDKまで全50タイプの豊富な住戸プランが設定されている。
(画像はプレスリリースより)
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小田急不動産 ニュースリリース
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