施工事例コンテストで「首都圏エリア賞」を受賞
三栄建築設計は11月24日、千葉県市川市にて開発・販売した分譲住宅が、「ケイミュー施工事例コンテスト2017」の「首都圏エリア賞」を受賞したと発表した。
ケイミュー施工事例コンテストは、外壁材メーカーのケイミューが主催する外観のデザインが美しい建物を審査するコンテストである。
美しいデザインと奥行き感が評価
今回受賞した分譲住宅は2棟建てで、それぞれの外観はシンプルでありながら、石材調やアイアン素材の手すりがアクセントとなっている。
外観のカラーはオフホワイトで統一し、
外観デザインに施された細やかな工夫が、上品で洗練されたイメージに仕上げており印象的だ。
審査員は
洋風デザインらしいシンメトリーが取れている綺麗なデザイン
(プレスリリースより)
(プレスリリースより)
であることと、
2階部分の壁位置が後ろに下がっていることで奥行きが生まれ、ボリューム感のある立体的なデザイン
(プレスリリースより)
(プレスリリースより)
を高く評価している。首都圏内で秀でた美しさを誇る物件としてして、今回の受賞に至った。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社三栄建築設計のプレスリリース
http://san-a.com/topic/topic-2388/