長谷工コーポレーションなど、排水管再生技術「HJインコア工法」の建設技術審査証明を取得

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長谷工コーポレーションなど、排水管再生技術「HJインコア工法」の建設技術審査証明を取得

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2017年05月23日 21:00

住まいながら・短工期・低コストで1万戸以上の実績 建設技術審査証明の取得を機に提案強化
2017年05月19日、長谷工コーポレーションとジャパン・エンヂニアリングは、排水管再生技術「HJインコア工法」(以下、同工法)について、建設技術審査証明(BCJ-審査証明-233:2017年1月19日)を取得したと発表した。

排水管は、築30年前後から漏水などのため、新しい管へ取り変える更新工事や、既存の管の研磨・洗浄・コーティングなどによる更生工事が必要となる。

同工法は、排水管の傷んだ個所に絞って補強するため、従来の工法に比べて50%~70%以下のコストで、住まいながら、短工期、低振動・低騒音で工事が可能だ。2007年に実用化されて以来、10,000戸以上の施工実績がある。

こうした実績をもとに、日本建築センターに審査証明を依頼し、HJインコア工法専門委員会より、技術内容について審査証明を取得した。

なお、「建設技術審査証明事業」は、民間で開発された新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的とし、依頼された新技術に関して「技術審査」、「証明」、「普及活動」を行うもの。
「HJインコア工法」の概要
同工法の大まかな作業手順は、まず、接合部の既設横引管を切断し撤去する。なお、既存立管はそのままで撤去は不要。

次に、穴が開いた個所や薄くなった個所を、エポキシ樹脂が主成分のフェニックス再生材で補強し、特殊塩化ビニル製形状記憶樹脂管を継手内部に挿入して、熱風機で熱を加えてインコアを膨張させ、継手内部に圧着する。

その後、横引管を新しい管に交換し、排水用突合せ接合継手「NO-HUB継手」を使用して接合する。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

長谷工コーポレーション プレスリリース
http://www.haseko.co.jp/

一般財団法人日本建築センター 建設技術審査証明(建築技術)
http://www.bcj.or.jp/c12_rating/bizunit/exam/index.html

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