国交省、ベトナムの下水道整備に意欲

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国交省、ベトナムの下水道整備に意欲

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2017年05月02日 18:30

下水道整備に貢献
国土交通省は、4月28日、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)建設省との間で締結していた、下水道分野における協力覚書を更新したことを明らかにした。

わが国では、平成22年12月、ベトナム国建設省との間で下水道分野における協力に係る覚書を締結。以来、政府間会議を10回開催するとともに、セミナー、研修の実施やベトナムと共同にてベトナム版推進工法基準の作成等を行ったほか、下水道事業に関する制度の整備支援や人材育成支援等に努めてきたという。

ベトナム下水道センターの設立や運営をサポート
今回、ベトナムで建設省ファン・ティ・ミィ・リン副大臣が署名した覚書に、日本にて4月21日、末松副大臣が署名を実施。

両国の下水道分野における協力をさらに促進するため、これまでの協力分野である法制度整備・施行の支援や人材育成支援を引き続き行うことを約束した。

また、下水道分野の管理能力向上を目的に、新たに「ベトナム下水道センター」の設立や運営についても協力することとし、研修機能、研究開発機能、事業実施支援の機能を充実させる予定である。

日本の技術をベトナムに
ベトナムの下水道普及率は、都市部においても約10%と低い現状があることから、下水道の整備は急務だ。

今後も、日本は下水道事業における経験やノウハウをいかし、ベトナムのインフラ整備に貢献していく方針である。

(画像は国土交通省のホームページより)


▼外部リンク

国土交通省 プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/

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