三井造船、インドネシア石炭火力発電所拡張事業をスタート

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三井造船、インドネシア石炭火力発電所拡張事業をスタート

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2017年04月13日 16:45

石炭火力発電所の拡張工事を受注
三井造船は、4月11日、インドネシアの「タンジュン・ジャティB石炭火力発電所5・6号機拡張事業」の土木・建築工事を受注し、3月31日より建設工事を開始したことを発表した。

プロジェクトの概要
このプロジェクトは、同国ジャワ島中部に位置するタンジュン・ジャティB石炭火力発電所(1~4号機)の隣接地に、住友商事、関西電力、PT United Tractors Tbkが共同で、新たに2系列の発電所を開発するものだ。

同社は、既設発電所(1~4号機)の海外土木・建築工事も手掛けた経験と実績があり、今回も、2,000MWの石炭火力発電所建設工事に付帯する海上土木工事(石炭荷揚げ用桟橋など)、陸上土木工事(ボイラー基礎・タービン架台など)、建築工事(タービン建屋・中央制御室建屋など)のほか、煙突工事などを担当。

2021年末の完工を目指してプロジェクトを遂行していくことになる。

東南アジアの経済発展に貢献
同社はこれまでもグアム島・ロタ島のディーゼル発電所、スリランカのバージ発電設備など、手掛けた実績は数多く、インドネシアに至っては、各種桟橋、鉄道駅舎、工場建設、水理研究所などの建設を実施してきた。

東南アジア地区では、引き続き慢性的な電力不足が継続し、インフラ整備も欠かせないと位置付けられていることから、同社は今後も、知見や実績をいかしながら、同地区にて積極的に事業を展開していく方針である。

(画像は三井造船のホームページより)


▼外部リンク

三井造船 プレスリリース
http://www.mes.co.jp/press/2017/20170411.html

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