中部電力グループのシーエナジー、バイオマス発電事業をスタート

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中部電力グループのシーエナジー、バイオマス発電事業をスタート

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2017年04月04日 15:30

木質バイオマス発電事業に参入
中部電力グループのシーエナジーは、3月30日、中部地区を中心に木材建設廃材等のリサイクル事業を行う、フルハシEPOと、バイオマス発電事業への参画を決めたことを発表した。

両社は、4月27日、愛知県半田市にて特別目的会社「CEPO半田バイオマス発電」を設立。今年10月に建設工事を開始する計画である。

「CEPO半田バイオマス発電所」の概要
新発電所は、愛知県半田市内に設置。発電出力は、5万kW(発電端)、想定年間発電量は、一般家庭 約11万9,000世帯相当分の約3億7,000万kWhを見込む。

燃料は、建設廃材等由来の木質リサイクルチップを年間約15万トン、パーム椰子殻を年間約13万トン、合計28万トンを用いることで、CO2削減量年間約15万トンを目指す。

なお、運転開始時期は、2019年10月を予定している。

地球環境保全への取り組み
シーエナジーは、重要な経営課題のひとつとして、地球温暖化対策をはじめとした環境保全への取り組みを掲げ、再生可能エネルギー開発を推進中だ。

今後、「CEPO半田バイオマス発電」を通じ、環境保全に十分配慮を重ねながら、新発電所の建設を進めていく方針である。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

シーエナジー プレスリリース
http://www.cenergy.co.jp/

フルハシEPO ホームページ
http://www.fuluhashi.co.jp/

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