インフォテリアは19日より「HandbookアプリiPhone/iPad版」の最新版において、「Handbook(ハンドブック)」における「360度画像・動画」の配信および表示への対応をスタートさせた。
「Handbook」は、文書や表計算、プレゼンテーション、画像、音声および動画など電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末からのアクセスを可能とするモバイルコンテンツ管理ソフトウェア。
閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報漏えい防止機能、ファイルを予めダウンロードしておくことでネットワーク接続のない場所でも表示できる機能など、情報セキュリティの確保と操作性の高さを両立している点が特徴となっている。
今回配信・表示対応が行われる「360度画像・動画」は、ハードウェアの普及に加えFacebookやYouTubeなどでの対応も広がっている、全ての方位の撮影情報を一枚の画像・動画に収めたコンテンツ。
建設現場における施工状況の記録、あるいは不動産販売で物件の特長や雰囲気を伝えるうえで、空間の臨場感を伝えやすく視野角に制限がない「360度画像・動画」は有効な手段となりうる。
一方で、これまで「360度画像・動画」の活用を検討した場合、配信管理や情報漏えい対策、オフライン対応や他ファイルとの組み合わせなどがネックとなっていた。
今回、「Handbook」上で「360度画像・動画」を運用できるようになることで、これら課題に対して有効な配信管理・セキュリティ機能やオフライン表示機能を利用しつつも、コンテンツのスムーズな活用が実現。配信処理はクラウド環境へのアップロードを行うだけでよく、他の画像ファイル等と同じ取り扱いが可能となっている。
インフォテリアによれば、Handbookという一つのアプリ上で「360度画像・動画」とPDFの資料や写真、動画等を組み合わせて提示することで、顧客への提案における訴求力・提案力を高めるといった活用方法が期待できるとのことだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
インフォテリア プレスリリース
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/10/19_01.php