アクセスとローム、IoTと無線技術で住宅を省電力化

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アクセスとローム、IoTと無線技術で住宅を省電力化

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2016年09月15日 00:00

住宅の省電力管理に無線を利用
株式会社アクセス(ACCESS)とローム株式会社は9月5日、アクセスの一般住宅用に使う「スマートハウス向け電力マネージメントソリューション」に、ローム提供のWi-SUN通信モジュールを搭載して拡販することに合意した、と発表した。

Wi-SUN(Wireless Smart Utility Network)は、最大1km弱程度の距離まで相互通信を行うことのできる省電力無線通信規格で、日本発の国際標準無線通信規格。

乾電池で10年間の駆動が可能という優れた省電力性と雑音に強い通信品質を持ち、1km弱程度の長距離通信が可能。現在、家電、電気・ガス・水道などのスマートメータへの導入が進んでいる。

ロームは、Wi-SUN対応の小型汎用モジュール「BP35C0」、USBドングル「BP35C2」を8月3日に開発済み。

ホームゲートウェイが核
新しいソリューションは、家庭内に設置したホームゲートウェイ機器をハブにして、通信プロトコルが異なる、電気・ガスなどのスマートメータ、家電、温度・照度センサや窓の開閉機器、スマートフォンやタブレットなどを無線で連携させる。

エンドユーザーやサービス事業者は、アクセスのソフトウエアを搭載したホームゲートウェイを通して、家電やスマートメータから家庭の電力の使用状況を知ることができる。

ソリューションは迅速かつ低コストを提供する
サービス事業者(電力小売り事業者や、通信事業者、ケーブルテレビ事業者、インターネットサービスプロバイダなど)は、開発したソリューションを導入することにより、電力需給のひっ迫状況に応じて供給側と需要側で効果的に節電を行うデマンドレスポンスサービスなどスマートハウス向けの電力マネージメントのサポートを、迅速かつ低コストで提供できる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社アクセスのプレスリリース
https://jp.access-company.com

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