水素燃料電池(定置電源)の企画(製造・品質管理・メンテナンス)の求人・募集

更新1121

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求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。

情報確認日
本田技研工業株式会社

水素燃料電池(定置電源)の企画(製造・品質管理・メンテナンス)

  • メーカー
  • 第1種電気工事士
  • 第3種電気主任技術者
  • 1級ボイラー技士
年収 450万円~1000万円 (経験能力考慮の上優遇)
※年収例や賞与の支給額などに興味のある方は、【応募する】ボタンよりお問い合わせください。
勤務地 〒107-0062東京都港区南青山2-1-1
※国内・海外事業所への異動の可能性があります。
仕事内容 同社の新規事業である「水素・燃料電池」の事業化、特に燃料電池を搭載した「定置電源事業」の実現に向け、下記いずれかの業務を担当いただきます。
■定置電源(自家発電装置や電源設備)の製造工程の改善
■定置電源(自家発電装置や電源設備)の品質保証フィードバック
■アフターサービス(メンテナンス)の仕組み作り

【具体的には】
・水素技術を導入したい顧客に対しての要望ヒアリング・潜在価値の明確化
・定置電源に関わる商品・サービスの企画、研究所へ開発の依頼
・定置電源の製造・品質管理・アフターサービス(メンテナンス)項目の企画・開発
・パートナー企業との連携・方針整合
・サービスのリリースに向けたプロジェクト推進
※年数回の海外出張が発生します。
必要な資格・経験 【必須要件】下記の■すべてに当てはまる方
■TOEIC600点程度の英語力をお持ちの方
■下記いずれかのご経験をお持ちの方
・燃料電池や発電設備に関する製造ラインの導入/企画経験
・電源設備に関連する業界で機器製造や保守/点検/メンテナンス/サービス企画いずれかの経験
・水素・燃料電池に関する商品の企画/研究開発/品質管理いずれかの経験
雇用・勤務の
条件など
<雇用形態>
正社員

<勤務体制>
8:30~17:30

<出張>
※年数回の海外出張が発生します。

<転勤>
※国内・海外事業所への異動の可能性があります。

<休日>
年間121日/(内訳)年次有給休暇(16日~20日/年)、慶弔休暇(会社規定有)、長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)、産前産後休暇、産後パートナー休暇(出生8週以内に5日)、子の看護休暇(年間5日/子供1人当たり)、介護休暇(年間5日/要介護者1人当たり)、不妊治療休暇(年間5日)、病気治療休暇

<定年・再雇用>
65歳(60歳時点で選択可)
企業情報 <設立年月>
1948年9月

<資本金>
860億円

<社員数>
32443名(2024年3月現在)

<上場・非上場>
上場

<企業について>
【概要・特徴】
東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。

【事業展開】
同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。

【注力分野】
グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。
お問い合わせ番号 355981

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