11月22日
ホッパーとは、生コンクリートや土砂などを仮受けし、目的の場所へ流し込む(落とす)ための装置。ホッパともいわれる。
生コンクリートなどを流し込む上部が広く、下部の出口に向かってすぼまっていく漏斗(ろうと)のような形状で、建設現場や工事現場などでよく使われる。 出口は手動で開くものと、自動で開くものの2種類がある。どこで使うかによって「タワーホッパー」「グランドホッパー」「フロアホッパー」など名称が変わるが、装置の仕組みや用途はどれも同じである。
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