11月21日
内掛けとは、原価(仕入価格)から利益を設定していく計算式のことである。計算式は、原価×割合数字となる。 例えば、原価1,000円の品物に3割の利益が欲しい場合は、原価1,000円×1.3=売値1,300円となる。
この価格設定法は、「内掛け」のほかに「下から何割」という言い方をすることもある。上記の場合は、「下から3割」ということになる。
仕入れ価格から利益設定する内掛けに対して、販売価格から利益を設定していく方法を「外掛け」と言う。
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