アット東京の企業情報
2014年07月25日
アット東京は、データセンター事業(※)を行っている会社です。2012年には6拠点目となるデータセンターの運用を開始しました。
アット東京は「東京電力」や「東京通信ネットワーク(現:パワードコム)」などが中心となって設立された会社ですが、2012年9月に総合警備保障会社の「セコム」に買収され、現在はセコムグループの傘下に入っています。現在、東京電力は第2位の株主です。
※顧客からサーバーを預かり、インターネットへの接続回線の提供、保守・運用サービスなどを行う事業。耐震性が高く、落雷などの影響を受けない堅牢な施設に光ファイバーネットワークなどの高速な通信回線を引いている。事業者が用意したサーバーを貸し出す場合もある。インターネットデータセンター(IDC)とも呼ばれる。
アット東京の基本情報
社名 | 株式会社アット東京(@Tokyo)(AT TOKYO Corporation) |
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本社 | 東京都江東区豊洲5-6-36 SIA豊洲プライムスクエア3階 |
設立 | 2000年(平成12年)6月26日 |
資本金 | 133億7,850万円 |
事業内容 | 情報通信システムを一括して集中管理するデータセンター事業(届出電気通信事業者) |
代表取締役社長 | 中村晃 |
- 社名
- 株式会社アット東京(@Tokyo)(AT TOKYO Corporation)
- 本社
- 東京都江東区豊洲5-6-36 SIA豊洲プライムスクエア3階
- 設立
- 2000年(平成12年)6月26日
- 資本金
- 133億7,850万円
- 事業内容
- 情報通信システムを一括して集中管理するデータセンター事業(届出電気通信事業者)
- 代表取締役社長
- 中村晃