外国人建設労働者を含めた、ベターな現場環境に「cyzen」

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外国人建設労働者を含めた、ベターな現場環境に「cyzen」

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2016年07月24日 19:15

シャプラ・インターナショナルが「cyzen」を導入
レッドフォックスは19日、同社のビジネスクラウド「cyzen(サイゼン)」が、一般住宅の基礎工事業などを手掛けるシャプラ・インターナショナルに採用されたことを明らかにした。シャプラ・インターナショナルでは「cyzen」の導入を通じ、外国人建設労働者の活用体制を強化する考えだ。

戸建て住宅の基礎工事を請け負うシャプラ・インターナショナルは、バングラデシュ出身のモバーク・ホシェーン代表率いる、外国人従業員が90%を占める多国籍企業。現場ではローマ字で説明文を記した地図を用意し、そのうえに補足を追加、加えて外国人の現場担当者に案内図を配布するなど、外国人労働者を現場に投入するうえでの準備作業は手間を要する課題の1つとなっていた。

現場の情報共有などにメリット、働き方に変化
そこで今回同社が導入したのが、位置情報を活用したビジネスクラウドである「cyzen」。「cyzen」は現場案内のナビゲーションとして活用できるほか、99種類のアイコンを利用して建設現場の進捗情報を地図上で共有することが可能だ。

シャプラ・インターナショナルの役員室相談役を務める鳥井一平氏によれば、このかたちによる情報共有は11ヶ国にのぼる外国人の間でも行え、働き方における効率化をもたらしているという。

また鳥井氏は「cyzen」のもつ、運用をスタートさせるうえで担当者がシステムの詳細な知識を必要としない点を評価。加えて、現場担当者が「工事仕上げ状況」や「作業後に片づけを終えた後の清掃状況」を報告書機能によって具体的なかたちで残せるため、最終的な仕上げ状況の証明にも一役買い、結果として仕事のクオリティ向上と顧客からの信頼獲得にもつながっているとのことだ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

レッドフォックス ニュース
http://www.cyzen.cloud/news/20160719

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